日々の備忘的な日記みたいな

本格稼働してだいぶん立ちますがPT2、PT3で稼働中のマシンは快調に動いて便利に使えてます。たまに野球で時間がずれて録画した内容が違う番組だったりもしますけどorz

で、手持ちで余っていたPlexのW3U2で動くかなと思い試用してみましたがMP4変換が上手く行きません。後Kernel PanicでOSが落ちていて録画失敗がかなりの確率で起こり運用不可だと判断しました。PT3の入手が安定しているこのご時世にわざわざ人柱になる必要ないもんねｗ

とメジャーバージョンアップを控えているFoltia Anime Lockerですが、Ver4.0では編集機能が付加される様でどうやらCMカットが付加される様ですね。CMだけ集めたり（何の必要があるのか？ｗ）MP4変換時にチャプター打ったりできるようになる様です。楽しみです。

2009年発売の中古で買った（だいぶん前だけど）このPC軽くてメモり４GBでWindows7搭載でいいんだけど分解方法がめんどくさそうでSSDに載せ替えたりせずに使ってた。そしたら経年からだろう、画面に筋が入るようになった。（ケーブルの接続不良の可能性が高い）どうせもう売ったりしないのでちょっと分解してみた。

分解に当たり「LB-L300　分解　HDD交換」などでググってみたけど殆ど情報ないｗ唯一ここが参考になるだけ。しょうがないので画像なしだけどそろりとやってみた。

上記サイトによると表面のキーボードをはずす必要ありとのことでやってみた。まず裏面（リサイクルシールやWindowsのキーのシールが貼ってある面）のKBと記載あるねじをはずす。はずしたら表返して画面をあけた状態で、キーボードのシートの爪が四辺にわたって爪で押さえられている感じなので傷が付かないように精密ドライバーのマイナスの大きいやつにセロテープを貼ったものを二本使って少しずつこじって四辺全部はずしてみた。爪がはずれると裏面にフィルムケーブルがあるのでそろりと左右の留め爪をずらしケーブルをはずす。

こうやってキーボード外せました。結論先にいうとHDD交換にはキーボード外す必要ないですww裏カバー外すだけでHDDにはアクセスできました。HDD交換の人は読み飛ばしてくださいｗ

ちなみにケーブル留めの爪は全開だとこんな状態です。作業後組み立てた際にはこの状態にしたのちに茶色の部分にケーブルを乗せてそろりと平行に押し込みます。

全閉だとこんな感じです。ケーブルを押し込んだ後この位置まで左右の爪を押し込んでください。

裏面のねじは周り8本とM2の表示があるねじ2本とバッテリーを外したところに左右にあるねじ（一本はシールで塞いであります。このシールを剥がすとマウスコンピュータの保証が受けられなくなります。）

ねじをはずしたら裏蓋（プラスティック製とキーボード面を外すように）少しづつ力を入れて外します。バリバリっと音を立てて上下に分離しますｗびびびりますがそんな感じです。

この状態になるはずです。ここまできたらHDD交換は簡単ですね。

組み立てはケーブルに気をつければ後は簡単です。分解の逆の要領でばきばきいわせながらはめてくださいｗ

以上です。

もう何年前に買ったか忘れるくらい古いScansnap S500。今回SSDがぶっ飛んだので新規に組んだWindows8.1機にソフトインストールして繋いでみたけど認識しない。なのでちょっとWEBを巡回してみたけどこれといった方法が見つからなかった。少し参考になったのはここ。

ここからWindows7対応のアップデータをダウンロードしてインストールしてみるけどOSが8.1なので撥ねられます。（ちなみにS500のドライバはScansnap Managerをキチンとインストール完了すると読み込まれるようになってます）

そこで互換性の問題かと思いScansnap Managerのアップデータ（ssv40l20up2.exe）のプロパティで互換性のタブを開きWindows7に設定し再実行したところうまく動くようになりました。

このタブを開き

チェックを入れてアップデータを実行します。

これでまだまだ使えますな。