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昨日10時よりau ISW12HTのICS(Android4.0)へのアップデート提供が開始されました。
最近Evo3Dの調子が悪く(テザリングをしてもテザがスタートしない、Wi-fiでエラー表示が出る等)2週間前にファクトリーリセットを掛けましたが、依然不調のままでした(泣)auからはICSの提供は以前よりアナウンスされていたのですが、時期が不明のままだったのでいっそのことJをゲットするかとか思った矢先のアップデートでした。
私はそのままアップデートを掛けましたが20分ほどで完了(回線はEvo3DのWimaxでダウンロード)。再起動後Dropboxのアップデートなどするように指示されます。これはSenceに含まれるDropboxの様で、アップデート後Dropboxにログインすると3GBのストレージがプレゼントされます(ラッキー☆)
設定関係のメニューが中規模改修って感じ位違うので少々設定するメニューを探しながら各種設定を行い普通に動いてます。
今回デュアルコアに最適化&2DでのGPUのアクセラレーションが効くってことで機能をオンしました(デフォではオフ)噂通りぬるぬる動きます以前からの不調点も今のところ問題なし。
PCIのMXK-MR150にUSBテザリングで接続しても電池がちょっとずつ減っていくくらいできっちりテザリングも利用可能です。(自宅にネットを今引いてないのでこれを使って自宅Lanをネットに繋げています。Evo3Dの弱点であるアンテナ出力が小さいことをカバー出来ます)
ということでしばらく買い換えしなくて良くなったかもww(機種変でゼロ円だったりすることも在るので結構お勧め)
HTCに付いてきて良かった
akiba Hot Lineを見ていたらこんな記事があった。
曰く
・PT3対応
・DLNA鯖になれる
・放送時間変更に自動対応
・録画→MP4変換→PODCAST→iTunesへ自動的に録画ファイルを流すことが可能
・他のPC、iPhone,iPad等でTVを鑑賞可能
とのこと。現在の私事務所はアンテナケーブルが私の席の後ろにあり、取り回しに難ありの事務所なので最近ルーターにtuner機能が付いた物 等を物色していたところ。
機能的には私の所望している物は全て網羅してる。ソフトのメーカーのWEBで商品内容を見てみると評価版でお試し可能なので早速入れてみることにした。(録画が180秒までの制限有り。期間は無制限利用可能とのこと)アニメと冠してあるが、当然他の放送も視聴&録画可能ww
ISOをダウンロードしてCDに焼き込んでPCで起動→インストール。CentOSベースとのことなので通常のLinuxのDistributionのインスコをイメージしていたら全く違った(汗)流れは以下の通り。
・CD起動
↓
・インストール
↓
・同一Lan内の他のマシンでブラウザからアクセスし設定を行う
↓
・AACコーデックやPT*のドライバをインスコ
↓
上記作業の内何度か再起動(確か二回)
↓
・HDDの指定やTunerの設定(ほぼ自動)
↓
・完了
*インストールしたPCではwindow環境などは立ち上がりません。思わずコマンドラインでstartxしてしまったww←必要在りません
こんな感じ。やったことある人ならわかると思いますが、PT*シリーズはドライバを入れて設定を行いってのは結構めんどくさいです。昔と違って各種ソフトなどを集めるのもめんどくさいだろうし。
方やfotiaはやはりLinuxべースなので多少取っつきにくいかもですが(只割と初心者でも大丈夫と思う)、お手軽で良い感触です。
エンコ以外に関してはそれほどPCパワーはいらないはずなのでヘビーユーザー以外若しくはのんびりエンコしてくれって人は手持ちの適当なPCを再利用するのにはもってこい鴨です。(CentOSでドライバがある物しか使えませんが)
本ソフト(OS)はUSBへのインスコ→起動及びLiveCDも可能ですので試してみると良いと思います。良ければ買えば良いだけだし。あ、VECTORで買うとライセンスキーだけ送ってくれて評価版を即運用することも可能です。便利ですね。
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