Vmware Player
何気に入れてみた。母艦は次のような構成
Core2Quad6600
Memory4GB
OS:WindowsVista Home Premium(32bit)。
簡単なユーザー登録をすることによってVmware Playaerはダウンロード可能になります。早速登録&ダウンロード。
インストールも簡単に終わり早速OSをインストールメモリも1GB割り当てておけばubuntuは普通に使えるので設定を変更しメモリ1GB、HDD20Gを割り当ててDVDドライブにubuntu9.10 desktop RemixのCDを入れインストール開始。インストールも簡単に終了。
何せ事前にユーザー名とパスワードを入れておけるのでほぼ自動インストール。気が利くね。
でVirtualBoxでいうAdditionalの役目を行うvmware Toolsをダウンロードアンドインストール。再起動後OSにログインすると画面も1920×1080で利用でき音もきちんと出ます。すげー☆
お約束のアップデートとMac4linやubuntu Tweak、wbarなど必要なツールをインストール。もう設定慣れました(笑)
さくっとMacOS-XもどきのデスクトップがフルHDの解像度で使えるようになりました。結構快適ですよん。
こんだけ快適に仮想マシンを使えるのなら、ホストOSをubuntu64bit版+メモリ8GBにしてゲストOSをWindowsにしようかなぁ。。。。
VirtualBoxとの比較ではVirtualBoxで使えなかった1920×1080の解像度でばっちり使えるし、ウインドーモードでvmwareを立ち上げているときにマウスがシームレスに使える等Vmwareの方が断然優れます。流石有料ソフトが元なだけある。
後、違うマシンでubuntu8.04から順次アップデートを掛けてみたらVmware Toolsをインストールするってのはどうもカーネルをbuildしているようです。なるほど快適に使えるはずだ。
結論:簡単な登録で使えるのでVmware Playerの方が良いです(笑)タダだし☆
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